Dockerで”No connection could be made because the target machine actively refused it..”
Dockerによる分からん殺しその2
”Get http://127.0.0.1:2376/v1.20/version: dial tcp 127.0.0.1:2375: ConnectExtcp: No connection could be made because the target machine actively refused it.”
(´◉◞౪◟◉)あぁん?!
ええ、そうです。またトラブルです。
この記事を見たあなた、まず僕と環境が一致してるか確認してみますか。
使用マシン/Docker環境
- Windows10 8GB(RAM) intel CORE-i5
- DockerToolbox-1.10.3
- VirtualBox5.0.16-105871
- git-for-Windows 2.7.0(Git)
- MingW64をConEmuで仕様
起きた事象
やっぱりめんどくさい。
Dockerを起動したら意味不明なことを言われる。
certificateうんたらTLS接続のことも言われる
前回の記事の方法ではうまく行かず嵌ってイライラしたが
やはりネット社会答えはそこらじゅうにある。
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
上記をcmdプロンプトパイセンに打ち込んで再起動する。
仮想化うんたらをオフにするんだねぇ・・
再起動から復帰したあとVirtualBoxに表示されているDefaultマシンを削除する。
Docker-quickstartでもターミナルでもどこかでDockerさん起動
・・・
(´◉◞౪◟◉)・・できる
新しいDocker マシンが生成されるから
docker run hello-world
でも起動して、この無駄な時間に怒りを覚えて寝る。うん。
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